ウージーです。こちらも、ベルトを取り付けることばできます。
ベルトリンクとスタータータブは、お湯・ドライヤー等で軟化して
形を整えてください。
こちらのパーツも加工しだいで、可動式になります。
ベルトを付けなくても、これらの部品を付けたことによって
銃自体のディテールが増えるので、模型としての見栄えは
アップすると思います。
スリングの部品を取り付けこともできます。
自作のベルトを付けると、完成度がよりアップすると思います。
前方の部品の取り付けは、取り付け部分にピンバイスで穴を開け
部品に一部をナイフ等で切断して、穴を開けたところに部品を通して
切断部を接着して下さい。(わかりにくい説明ですみません.・・・)
ベースの部品です。
手りゅう弾・MG34の薬きょうは、完成写真を
参考に、レイアウトしてください。
薬きょうは、ランナーから外す前に塗装する方が
作業し易いと思います。